いきなり禁煙生活１〜５日目_わたしの禁断症状
さーて、禁煙生活記事でも書きますかー！
今日のテーマは「わたしの禁断症状」です。
禁煙生活１〜２日目（症状なし）
禁煙を始めた日は日曜日でした。たばこを止めたきっかけは以前のポストに書いています。
初日は家の掃除がてら、たばこに関連する物品を片っ端から捨てていきました。その後、ちょいちょい吸いたい気持ちと格闘しながら、ネットやテレビを見て１日過ごしました。
２日目も祝日でお休み。この日はずっと家にいて、本読んだり料理したりネットしたりして過ごしていたと思います。ストレスフリーなスローライフを満喫していたおかげか、この２日間は禁断症状をほとんど感じませんでした。
禁煙生活３日目（発症）
いつも通り職場へ出勤しました。着いてすぐに吸いたくなり、コーヒーを淹れたりして気分を紛らわす。しかし、区切りごとに「吸いたい」が頭中を駆け巡り、仕事にならない。昼休みに購買で禁煙パイポ（レモン）を購入し、人目を忍んで咥え始めました。その後、早めに帰宅して、禁煙方法に関して色々と調べたりしながら己の欲望を抑えていました。寝つきは悪くなかったと思います。
禁煙生活４日目（地獄）
今考えても、この４日目が最も辛かったと思います。朝からずーっと「吸いたい」と「眠い」が頭から離れなくて本当にきつかった。気づくと喫煙を正当化する方法を考えている自分がいたりして、思考がぐちゃぐちゃだった気がします。帰り道で薬局に寄ってニコチンパッチの購入を検討するも、高額な値段にドン引きしてなんとか我慢。１日中ずっと眠かったのでお風呂入って即ベッドインしました。
禁煙生活５日目（沈静化）
起床後、前日よりも目覚めがスッキリしていることに気付きました。気持ちもかなり楽になっていたので、おそらくニコチン中毒による離脱症状が終わったんだと思います。ただ、ふとした瞬間の「吸いたい」が無くならないので、この日から"喫煙習慣による離脱症状"との戦いが始まったんだとおもいます。
次回はありません。おそらく。
習慣からの脱却はむずかしい
すぐには無理です。口元が寂しくなったらパイポを咥え、合間の時間を持て余したらコーヒーを淹れて過ごしました。
あと、ネット検索で知った「タモリ式禁煙法」が予想以上に効果的でしたね。
ま、一度喫煙者だった人間は死ぬまでずーっと禁煙者だからね。この言葉を戒めにして、これからもずっと禁煙し続けようと思います。
はじめての広島観光
わたくし、もともと関西の人間でございます。しかし、仕事の関係で数年前から広島県某所を住処にひっそりと暮らしております。あー関西に帰りたい。
まぁこんな機会はこれから先無いかもしれないので、広島を知り尽くそうと思っています。この数年で有名どころは押さえた気がするので少し紹介しましょう。広島を知らずに来た人の観光情報となれば幸いでございます。
宮島（嚴島神社）
定番すぎる。船で島に渡って、神社の鳥居で記念撮影、時間があれば宮島水族館に寄って、お土産買って帰る流れかなぁ。奈良みたいに鹿がいる。焼き牡蠣の屋台売りと、出来たての"もみじ饅頭"はかなりおいしかった。
大久野島（竹原）
意外と有名なうさぎ島。うさぎがわらわらと寄ってくる。人参かキャベツを持参していくと楽しい。時期次第で子ウサギも触れる。広場も多く、遊具など持って行ってもいいかも。毒ガス資料館がある。
尾道
背脂系ラーメンが美味しい。瀬戸内の島々の景色が素敵。展望台に向かうロープウェーの乗り場にあるワッフル屋さんが有名。街自体はちっちゃい。しまなみ街道をサイクリングで縦断してみるのもありかも。
以上、市内観光地を除いた広島３種の神器的な観光地を紹介しました。あとは広島のお好み焼きも食べればいいと思いますよ。わたし的には広島駅内の「麗ちゃん」が好き。
メジャーどころはそろそろネタ切れだし、次はマニアック or 穴場だったりするところを攻めたいな。またどこか行ったら報告しますね。
雑記１_飽きやすい性格と、今の仕事について
書くことない or 書く時間がない日は、日記感覚でポストしますね。ブログテーマに統一感がないとしても、投稿し続けることの方が大事なのだ。なぜならわたしは超飽きっぽいからだ。
やる気って水物なのよね。
今の仕事にも若干飽きている
「飽きている」は言い過ぎだけれども。
わたしは現在、西日本某所にて非常勤チックな職に就いています。お給料はそこそこ頂けていますが、期限付きなもので次を考えないといけません。
来年度以降は就職活動をしながらの生活になるため、ものすごく忙しくなりそうな気がする。めんどいなぁ。でもお金は大事だし。
今の仕事は好きです。"この世界にずっといられれば"と考えていた時期もありました。ただ、今年になっていろいろと裏側みたいなものが見えてきて、冷めたところもあります。というか、この世界でこの先やっていけるか不安になったのです。今いるところは比喩表現が必要なくらいマイナーな世界なのです。
わたしはずっとこの世界の近くにいたので、他の世界をほとんどみたことがありません。最近、たくさんの違う世界の人と接する機会があって、なんだか自分だけぬるま湯に浸かってる世間知らずみたいな気持ちを感じたんですよねぇ。自分、社会人じゃないよなーって。
不適合とまでは言ってない。
さて、どうしよう？
それで、やっぱり来年は就活しなきゃいけないわけですが、今の世界を含めていろんな未来について考えてみようかと思っています。実際、このブログを始めたのは考えたり思いついたことを纏める日記感覚なわけで、これから先のアクティビティを円滑にこなすツールのひとつとして使っていこうかと思います。うまく活用できるかなー？
あなたの人生がつまらないと思うんなら、それはあなた自身がつまらなくしているんだぜ。 1秒でこの世界が変わる70の答え
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いきなり禁煙生活３１日目＿ポッキー記念日
次回からは過去の出来事を遡って書きますが、何はともあれ…
祝、１ヶ月経過！！
長いような短いような１ヶ月でした。10日目あたりから吸いたい気持ちはなくなっていたのですが、時折ふと訪れる誘惑に揺れることもありました。やっぱり習慣を変えることって相当なエネルギーがいるねー。
幸い、私の生活環境にそれほど多くの喫煙者がいないこともあって、自己から溢れ出る喫煙欲と戦うだけで良かったことも、継続できている理由の一つだと思います。
さて、今回は使用した禁煙グッズに関してお話します。
禁煙をはじめた理由のひとつが「お金貯めたい」だったので、なるべくお金のかからない方法を考えていました。
何の準備もせず突然に禁煙ヨーイドンしたわたしには、禁煙用グッズの知識が全くありません。禁断症状を自覚して初めて調べはじめました。
まず、最初に思いついたのが禁煙パイポです。コンビニで見て、「こんなおもちゃみたいなものに需要あるんだねww」くらい馬鹿にしていた自分を殴りたい…。わたしには禁煙パイポがもっとも効果的でした。こいつで口元の寂しさを紛らわし、自分を数日間騙しきれたからこその今だと断言できます。MVPです。
その後、他の禁煙方法も調査しましたが、全部お値段がお高い。
禁煙パッチ→これも継続して使用したら値段が高い。
ニコチンガム→お値段そこそこだが、体に悪そう。
電子タバコ→習慣が抜けなさそう。初期投資が高い。
禁断症状の中、お財布と相談していた間に４日くらい経過し、結局「パイポだけでよくね！？」に落ち着いたわけです。この４日間は思考が“吸いたい”で埋め尽くされていてホント仕事になりませんでした。
ニコチン中毒の禁断症状は数日でおさまるみたいですが、習慣化された思考に抗うのが一番きつい。そのポッカリ空いた穴を見事に埋めてくれたのがパイポさんだったということでしょうか。ちなみに、わたしはレモン味と、普通のメンソール味を毎日咥えていました。他にも種類があるみたいですね。
今では、禁煙パイポも卒業しています。今日はベタにポッキーを咥えながらパソコンと睨めっこ。パイポの代わりにポッキーで禁煙ってのも悪くないんじゃない！？あ、太るか。
テニス上達のための秘訣メモ１
本日夕刻、久しぶりにテニスをしてきました。
目標は、目線を低く保つことと、テイクバックを早くすること。
腰を落としたまま動き続けるのがきつい。
たばこ止めてから体力は戻ってきた感覚あるけれど、まだまだですわ。
実際アラサーですし、現役時代をイメージするのがそもそもの間違いなのか…
テイクバックを早めにするのは、意識するだけでもすごく効果があった。
相手の速くて深いボールに対しての反応が早くなったと思う。
ベースラインからあまり下がらずにラリー展開できるからいい感じに攻められる。
これからも練習の際は意識しよう！
なんだか今日のわたし、意識高い系じゃね？笑
いきなり禁煙生活３０日目
はじめまして。こんにちわ。
暇つぶし兼、文字書き練習ということでブログを始めるに至りましたが、
題材があり過ぎて何を書くか迷っております。
とりあえず、筆者のここ最近で最大の事件を記事にしていこうかな。
タイトルを見れば察しの良い方ならお分かりかと思います。
わたし、たばこやめました！！
まだ禁煙始めて一ヶ月経ってませんけどね（笑）
ということで、数回にわたって禁煙に関しての話をしようかと思います。
きっかけは割とシンプルでした。
ちょうど一ヶ月前までは、普通に１日１箱ちょっと吸っていました。
10月11日の朝、たばこを買いにコンビニへ出かけ、店の前で一服。
そのままなぜか、たばこ＆ライターを公衆電話の上に置き忘れて帰宅。
むなしさと切なさと馬鹿馬鹿しさから、禁煙を決意しました。
当然、いろいろと苦悩はありましたが、今のところ一本も吸わずに禁煙できております。
禁煙グッズは禁煙開始初期に禁煙パイポを愛用してました。
また、お医者様のお世話にはなっていません。高いよね、禁煙外来。
今後ちょいちょい、これまでの苦悩について書いていきます。
これからの記事が、禁煙を決意した方へのちょっとした手助けになれば嬉しいです。
