ノスタルゲー回顧録1
わたしは昔、テレビゲームが大好きでした。今はなかなかやる時間がなく、ハードもPS3を買ってすぐやらなくなり、今は埃をかぶっている始末です。しかし、時間ができたら or どうしてもやりたいゲームに出会ったら、またコントローラーを握ろうと思っています。
本記事は、私的に思い出深いゲームについて語るシリーズ日記です
あくまでも日記(雑記)です。決してレビューではありません。本当にタラタラ書くので、なにも伝わらないかもしれませんがご容赦ください。
では参りましょう、今回の作品は、皆さんご存知なこちら。
「聖剣伝説LOM」
懐かしいパッケージに泣けてきます。知る人ぞ知る名作。
シリーズの名前は知っているけれどやったことないって人が結構いそうな作品ですが、あなた人生損しています。すぐやりましょう。
まずなにより音楽が素晴らしいんです。どのステージ曲も壮大だったり切なかったり、心に響くんです。多分、一度やり込んだことがあるから余計に感じるんだと思いますが。
まさに幻想の中にいるような世界観。主人公は第三者的な立ち位置から、夢物語で起こる事件を解決するお手伝いをしていきます。柱となる3種類のストーリーの短編を順番に進めていくことで、世界が広がっていきます。箱庭のような世界を自由に旅し、マナの樹に導かれていくんです。
ストーリーはやっぱり珠魅のお話(宝石泥棒編)が一番好きです。切なすぎて泣きました。
ゲーム性自体はやりこみ系で、武器防具、楽器、ペットなどの強化をしようと思うと100時間越えたりします。レベルはすぐにカンストするので、やはりやりこみがモノを言うゲームかもしれません。
んー読み返してみたけど、やっぱりグダグダな記事になってしまったなぁ。あと、たまねぎ君の口癖が好きで、はまってた頃に口癖になってました。どうでもいいですね。
以上。したらな!!